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kisyu

いつまでもガキの中年おやじです!家族・犬・山と戯れながらストレス解消・・・・・

2013年7月 1日 (月)

ヤマレコへ移ります~

ひき岩群!

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素人には、簡単・便利な「ヤマレコ」の方が良さそうです。長い間、お世話になりありがとうございましたfull 今後ともよろしくお願いいたしますgood

続きは
http://www.yamareco.com/modules/mydata/

2013年6月17日 (月)

発心門王子~本宮大社

蘇生の森!

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蘇生=よみがえり 人間があるがままの姿に戻っていく?真っ裸にされた本来の森がよみがえってほしい?生きる力がよみがえってくる?本宮まであと少し、体力がよみがえる?いろいろな意味があるのだろう!

日時:平成25年6月15日(土)

コース:上富田町市ノ瀬・・・車・・・本宮世界遺産センター・・・バス(11:20、450円)・・・発心門王子(11:40)~(歩)~伏拝王子(13:00)~本宮大社(14:50)・・・車・・・森のお店「カフェ・ボンテ」(中辺路大川)・・・市ノ瀬解散

コースタイム:約3時間20分(休憩含)

メンバー:7名

 梅雨の時期は古道ウォーカーも少ない時期です。それでも20名ぐらいのウォーカーが梅雨の湿気の中ですが歩いていました。今日は雨には降られませんでしたが、雨の日の熊野古道も案外似合いうものです。

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帰りには反対方向から下りて来るのだが、裏からお参りするのはなぜ?大斎原からここへ移転したためだが、帰りにゆっくりお参りしよう


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発心門王子スタート  ここから神域に入る


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ササユリとホタルブクロ


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伏拝王子から本宮方面 


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伏拝王子にて 今日のコースは楽楽です 少しもの足りなさそう!でもシャツはビショビショ いい汗かいてます


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ツルアリドオシ(アカネ科)


 和泉式部(978~1034頃?)平安中期

熊野詣に来た和泉式部は伏拝まで来た時に・・・・・
 
 晴れやらぬ 身の浮き雲の かさなりて 月のさはりとなるぞ くるしき

その夜、熊野権現が夢に現われて・・・・・

 
もろともに 塵にまじわる 神なれば 月のさわりも 何かくるしき

「穢れ」は神社、神道において非常に忌み嫌われるものである。例えば「死」「産」「血」など。

和泉式部は、ここまで来て戻らなければならない無念を歌に詠んだが、熊野権現は穢れをいとわないとされ、現世が浄土であり(この世で人々は幸せになるべき)、全ての存在は自然界の一員であり(殺生、自然破壊への警告)、誰もが仏性を有し(貴賎や男女、年齢、健康の差などで差別することを否定)、異質なものに対して開かれた心をもつことが大切であるとしている。

和泉式部が、その人生で苦悶を重ねることによりたどり着いた熊野、そして、参拝できないと思った和泉式部を受け入れた熊野、女であるから、身分が低いから往生できないという社会の道理は熊野にはなかった。

「信不信を問わず、浄不浄を嫌わず」一遍上人が残したこの意味は、人間の善悪、浄濁、智鈍、信疑は阿弥陀如来の誓いを妨げることはないということであり、時宗は、武士、農民、女性、非人、ハンセン病者などからも大きな支持を受けていた。



差別や偏見、まともに向き合うと誰もがやましい心になりしんどくなりそうだが、熊野の風土は、そんな小難しいことでもおおらかに受け取り「理屈ではなく体で感じなさい」、太っ腹なイメージを与えてくれている気がする。

2013年6月12日 (水)

紀泉アルプス縦走

山から海へ駆け下りる!

日時:平成25年6月9日(日)

コース:山中渓~雲山峰~大福山~俎石山~ピチピチビーチ?~箱作駅

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大福山より

 トレイルランナーズ大阪のツアーに参加してきました。メンバーは15名ほど。3チームに分かれましたが、結局全員まとまってゴール。ユルいイメージで参加しましたが、まったくユルくはなく、かなりの体力アップが実感できるぐらい充実した練習ができました。

 先頭のキャプテンはハイペースで先導し、休憩場所や分岐で待っている。後続が追いかけ、追いついたら先導がスタートする。後ろから追いかける人はできるだけついていけるように走るので、かなりの負荷になります。参加者は、大阪マラソンを4時間以内で完走したい、ウルトラマラソンを完走したい、トレイルランの大会を目指している、など目的思考の強い方が多かったようです。中には月間300km走るという女性の方もいました。このような大会に多く出れば、仲間と切磋琢磨できるので、自然と体力は向上し良い刺激も受けることができそうです。毎週のように開催しているので、頻繁に参加すれば走力はかなりアップすることでしょう。

 トレイルランの大会もいろいろな色があるようです。スタートからゴールまでほとんど一人で走る大会、みんな一緒に走る大会、記録や順位を問わない大会、記録や順位にこだわる大会、いろいろな楽しみ方ができるところが魅力のひとつではないかと思いました。

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わんぱく天国の200mの滑り台 ここまで登るのに大変だったが、まさか滑り台があり一気に元に戻るとは知らなかった この公園、無料で森林浴には最高、なんと言ってもこの滑り台は圧巻 何やら皆さん童心に返り顔がほころぶ このまま、滑り台を下りてこのツアーが終了になりそうな華やいだ雰囲気!

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滑り終わりは恐竜に食べられる

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滑り台を滑り一服すると、皆さん、気合が入ってくる ここに集まる人は山の走り屋 しんどそうな言葉を吐きながらも、一度走り出したら止まらない メリハリの強さに初参加者はびっくり 滑り台を滑った後の切り替え・・・「やる時はやるぞ!」・・・に必死について行くのみ

雲山峰への登りで視界が開ける かなり標高が高くなり景色も良くなってきた

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標高490m、雲山峰到着 この辺の山域はほとんど雑木に覆われている 今日のトレイルもほぼ100パーセント自然林 紀南は林業や農業に代わる産業がないため、こんな雑木に覆われた山はなかなかない 和歌山の有田ぐらいから南は山の裾がミカン畑や梅畑、植林が一気に目立ってくる このコースは比較的登山客も少なく、トレイルランにはかなり適している

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雲山峰山頂は景色がないので、もう少し先の展望地で15分ほど休憩 雄大な景色でお弁当、と行きたいところだが、カロリーメートは味気ないな~

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大福山到着

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まないたいしやま、と読む ここからは、箱作へのジャングルコース 雑木のやせ尾根を下りる こんな道は大好きだ でも紀南の獣道に比べると国道である 

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ピチピチビーチに到着 正式名は? このまま駅へ行くのかと思いきや、バーベキューをしている家族ずれの前を「エッサエッサ」と走り、子供に「あの人たち何をしているの?」と言われたり、「太陽のくれた季節」を歌いながら?砂浜を走ったり、テトラポットで障害物競走をしたり、何せ、体力自慢の方ばかりなので、4時間走った後でも楽しく遊べる。おかげでものすごく質の高い練習ができた。今日の距離は21km程度だが、体力的には30kmぐらい走ったような感覚である。

紀泉アルプス大縦走完了!さて、次はどこの山域を走りに行こうか?楽しみが膨らんでいくnote

2013年6月 3日 (月)

重善嶽・善司ノ森山

すさみ町大附(おおつき)!

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大附で太陽光発電



  

大附地区はすさみ町から車で30分もかかり、自然災害に最も弱い集落。人口は10人程度でほとんどが80歳代とのこと。大阪の業者のようである。行政にとってはありがたいことだろう。

日時:平成25年6月2日(日)

コース:すさみ町大附法師峠入口(7:27)~(法師峠方面ウロウロ)~大附福田寺(9:00)~重善嶽(10:00)~大附(11:03)~(大附越古道入口探しウロウロ、古道?ウロウロ)~善司ノ森山(13:15)~大附診療所~法師峠入口(14:08)

コースタイム:約6:40(休憩含)

メンバー:単独

 古座街道の法師峠への古道に行きたかったのですが、途中で道不明瞭で退散しました。古座街道を一気に走りたい計画が座礁。もう少し歩きやすいのかと思っていました。次回、季節の良い時に念入りに道を探してみよう。 

 ついでに登るだけ登ろうと思いトライした2座は、登山の対象になるような山ではありません。善司ノ森山に一等三角点があるぐらいでピークハント目的でごくまれに好きものが登るぐらいの藪山です。それよりも大附の集落への関心が大きくなりました。


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 上富田、生馬から県道36号線(上富田・すさみ線)で宇津木橋を渡りすぐ左へ、大附目指していく途中に水場 岩は鉄分で真っ赤、少し怖い感じがする

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 大附のバス停のある橋を渡ると法師峠の入口がある 準備して行こうとすると小学生低学年ぐらいの男の子が来た 「何してるの?」と聞くと「鹿を見に来た」 少し先には檻が設置されていたが、子供「いなかった。どこへ行くの?」「ここから山に行くんだ。この先知ってる?」「うん、下滝ってとこ。行止まりだよ」。まさか高齢者ばかり10人程度しか住んでいない(と思った)集落に子供がいるとは!


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古道を歩いていると右に階段


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登ると神社だった


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カエルがいるとどうも写真を撮ってしまう


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少し広めの林道はここで終点。ここから右に沢を渡る

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 ケルンもあったので道は間違えていないだろう。テープもたまにある。しかし、このケルンあたりから徐々に道が不明瞭になる。

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 沢を何度か渡る。木にテープがあるのでテープのある方へ行くが道はなさそうである。しばしウロウロするがあまりに荒れた道に不快指数↑ 撤退!どこかにいい道があるのだろうか?

 帰りに車に戻った時に、行きに会った少年と家族がいた。おじいさん、おばあさん、お母さん、子供3人。きっと親子で実家に遊びに来たのだろう。村が一気に華やいだ気がする。「法師峠って知っていますか?」「知っているよ、昔1回だけ学校から行ったことがある。だけどあまり覚えてないです。でも山道はあったよ」。「この間、新聞に古座街道のことが書いてあったから来て見たんだけど」「ねえ、ばあちゃん、古座街道のこと、この間新聞に出てたよね、知ってる?」「はあ、出てたな~。でも今通れんやろうな。それよりお父さん鍵無くしてな~」 地元の人は生活に必死で古座街道どころではなかったのだろう。


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コジャノメ


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 大附に戻りこの橋を渡り重善嶽を目指す 福田寺の裏山から登山道が通じている  頂上へはそま道が続いているが、途中、しっかりした巻き道があったのでつい横道にそれてしまう。案の定、行き止まりでそこから尾根へ。手入れがされていない山の印象は同じ植林でも雲泥の差である。かなり印象が悪くなってしまう


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 重善嶽頂上 伐採はされているが見晴らしなし 「~嶽」とつくので、険しい山を想像し、シャクナゲでもないかな、なんて思っていたが、何もなし


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福田寺に戻ってきた


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 大附神社 幹周り6.7mで県下最大と言われたスダジイの大木は朽ちてしまっていた 話によると、大附越の途中から広瀬谷へ下りたところにスダジイの大木(幹周り8m強)があるらしい これが県下一かもしれない


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 イシガケチョウ(タテハチョウ科) 大附の集落周辺はいろんなチョウがいる 以前にはアサギマダラがたくさん飛んでいた


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タニウツギ?


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アズキナシ?

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 次は善司ノ森山。大附越の古道から登りたい!古道入口を探してかなりウロウロしたが、結局、この場所と断定。ここを下りて谷に入り斜面を登っていく古道の点線のコースを見つけようとしたがわからない。尾根に登って行けばわかりやすいので、ひとまず尾根へ上がり524m峰を目指す。が、ブッシュがきつく避けようにも防獣ネットがしっかり張り巡らされていて避けられない。ネットの外は歩きやすそうなのにweep

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ネットの外は伐採地で眺めが良い 右、善司ノ森山

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ブッシュ帯を抜けると広場に出た 妙な開放感があり気分が良い ようやく昼飯をおいしく食べれる場所に出た 虫も少ない。 一服confident

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振り返ると、先程登った重善嶽

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 広場からは林道が続いていて快適 どんどん進んでいく しかし、善司ノ森が反対方向に見える アレッ!この林道は地図にはない林道、このまま行けば大附に下りてしまう。どこから善司ノ森へ登ろうか、引き返して尾根道(大附越の正ルート)を行くか?考えていた時にこの標識、ラッキーである!


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一等三角点のある頂上だが、見晴らしはなし すぐに下りる

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頂上から大附越の道へ合流し、この場所から谷を下りると先程の標識の場所(林道)へ下りる 結構近道である

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ズイナ(ユキノシタ科) 

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あとは林道をずんずん下るだけ 中央奥の三角山の右のくぼ地あたりが法師峠か?下っていく林道と大附診療所が見える あそこまで下りるんだ

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 テングチョウが集団発生!すごい数だった。このチョウ、地面に止まっていることが多いが、すばしっこいのでなかなか写真撮れない 日光浴や水分摂取のために止っているらしい。テングチョウの舞う中を歩くのは気持ちがいい!

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マタタビ?白い葉が目立つ

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ヤマツツジ?サツキ?

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 林道から県道へ下りて来た 右の建物は大附診療所 僻地医療で来ている先生がいる? 車が一台止まっていたので先生かもしれない 集落は廃屋が多い 昔は小学校もあったそうだ 店も自動販売機も何もない ただあるのは豊かな自然と発電所と診療所と多くの廃屋と人の営みの暖かさがあるほん少しの住居だけ 少しずつ住民が減っていくことは、残される人にとってさびしいものだろう 「最後まで絶対ここにいる」「早くこんな田舎出て行きたい」「あれも出て行くのか」「早く出て行かないと取り残されるよ」 いろんな葛藤があるんだろう 今日は子供の声が響いていた 昔、多くの子供たちが遊んでいた光景が目に浮かぶ 田植えした田んぼを見るとなぜかホッとする。


 

2013年5月27日 (月)

西山

西山ピクニック緑地! 

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西山中腹より煙樹ヶ浜を望む

日時:平成25年5月27日(日)

コース:美浜町煙樹ヶ浜西山登山口(10:22)~西山ピクニック緑地(11:40) 往復

コースタイム:全約3時間(休憩含)

メンバー:4人

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美浜町や日高町は見所が多くある。西山は標高329m。ちょっとしたスカイランドかな・・・



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駐車場所から西山方面。登山口から2.3km、自然いっぱいの遊歩道がピクニック緑地まで続いている。コースタイムは約1時間程度。手頃なハイキングコースになっている。山は自然がいっぱい残り、テングチョウやミカドアゲハなどの蝶が乱舞していた。

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ピクニック緑地から煙ヶ浜、火力発電所方面。2人は視覚障がい者。風の音や鳥の鳴き声、森の香り、景色は見えないが、耳、鼻、皮膚感覚、運動感覚などをフル稼働。いろんな世界が見えてくる!

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広大な公園になっていて景色もすばらしい。天気の良い時は四国も見えるそうである。宣伝したら憩いの場所でにぎわいそう!

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ハングライダーの基地にもなっている。右上の山に一等三角点があるかと思い登ったが、遊歩道になっているだけで頂上はなかった。あとで調べたら、逆方向の駐車場の近くの山に三角点があるらしい。また、各所にすばらしい遊歩道があるが、ネットにも案内などが出てこない。この場で宣伝maplericeballxmasclubwave